人生一周目

何か思いついたら書きます。

バンクーバーの朝日

バンクーバーの朝日 Blu-ray 通常版

アメリカに行く飛行機で「バンクーバーの朝日」という映画を見た。

戦前のカナダ・バンクーバーで日系移民二世による野球チーム「朝日」の実話。

生活のために頑張る移民たちの姿を目に焼き付けた。

同じ「働く」にしても、賃金の安い国よりも賃金の高い国で働きたい。アメリカに出張する自分はそう思いながらとても感傷的になった。

旅行は自由でなければならない

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「明日、タホ湖でスキーしない?」と同僚から誘われたのは、金曜日の夜のこと。タホ湖はずっと行きたかった。スキーもしたい。が、色々都合があり断った。

実は、同僚たちと何度か一緒に出掛けることがあったが、おおよそ計画なしで即行で行く。現地に着いたら、ただブラブラする。歩くのが嫌いで買い物が好き。そういう旅のしかたは私の好みではない。

日本中で色んなところを旅した。私にとって、旅行は日常から離れ、どこかで過ごす貴重な時間を意味する。限られた金と時間を大事にしなければならない。なので、事前の調査と計画は必要だ。

そして、計画は必ず自分でする。計画するだけでワクワクしてくる。その時点から、旅はもう始まっているのだ。

パッケージツアーなどの他人任せはダメだ。旅行は自由でなければならない、と私は思う。

リーガル・ハイ

リーガル・ハイ Blu-ray BOX スペシャルドラマ「リーガル・ハイ」完全版 Blu-ray リーガルハイ 2ndシーズン 完全版 Blu-ray BOX

リーガル・ハイの主人公は勝利だけにこだわり、金さえ払えば殺人犯でも無罪にする弁護士。不法侵入や証拠作りなど、現実では明らかに違法な行為を何度も指示した。

こういう内容で社会的に大丈夫かな、という疑問を持ちつつ、第 1 期・スぺシャル・第 2 期までを、この一週間で全部観た。

なかなか面白かった。面白すぎて毎日ドラマの事ばかり考えていた。あくまでもドラマなので、真面目すぎるのもなんだが、ついいろいろ考えてしまう。

人権派弁護士、真実を求める弁護士、皆を幸せに導く弁護士など数々の敵を、主人公は倒した。一回一回の戦いの中には、色んなメッセージが込められている。

真実なんてどうでもいい、というのは言い過ぎかもしれない。だが、見たいものだけを見、信じたいものだけを信じるのが人である。真実をすべて知ることができない以上、誰もが幸せになる選択をすることはできない。

そして、判決を決めるのは、真実でも民意でもない、法律と証拠だ

シリアスな事を考えながらコメディを楽しむ事ができる、こういう作品が大好きだ。

Thinking, Fast and Slow

最近、ついに「Thinking, Fast and Slow」という本を読み終わった。

Thinking, Fast and Slow

Thinking, Fast and Slow

タイトルから推察できるように、人間の思考についての本である。著者の Daniel Kahneman 教授は心理学者でノーベル賞受賞者だが、この本は一般向けに分かりやすく書かれている。

読んで学んだことを一言にまとめると、あまり自分の直感を信じないほうが良い、ということだ。

信じて良い直感は勿論ある。例えば、プロ棋士が練習に練習を重ねて得た直感は確かなものだ。それに対して「〇〇会社の株価はこれから上がる」などは大体根拠のないものである。

最初の何章かだけを読んでも結構勉強になるので、興味のある方は是非読んでみてください。

イエローちゃん

今週のお題「ペット大好き!」

子供の頃、田舎の実家ではイエローちゃんっていう名の台湾犬を飼っていた。

僅かな記憶だが、僕はよくあいつと遊んでいた。背中に乗ったこともある。

ある日の夕方、餌の時間なのに、イエローちゃんの姿は家のどこにも見当たらなかった。心配で外を探しに行った父は、溝の側で倒れたイエローちゃんを見つけた。その時はもう手遅れだった……

家の周囲は工場に囲まれているため、排水溝に何か有害物質が流れ込まれていて、イエローちゃんは溝水を飲んで死んだのかもしれない。

性格が温順で飼い主にとても忠実な犬だった。

母は一週間ご飯もちゃんと食べられず、イエローちゃんのことを思い出す度泣いていた。その後、子供たちが何度か「ペットを飼いたい」と提案しても、母はいつも反対だ。

ペットを飼うのは楽しいが、別れる時は辛い。

1分間勉強法

図解 本当に頭がよくなる1分間勉強法

図解 本当に頭がよくなる1分間勉強法

この前の木曜日に、家の近くにある紀伊国屋でたまたまこの本を見かけました。あまりにも魅力的なタイトルなのでつい手に取ってみました。

一度覚えたことは復習をしなければ、だんだん忘れてしまいます。記憶を深めるには、時間をあけつつ定期的に復習を繰り返さないとダメです。ここまでは正論だと思います。

実際のやり方は簡単に言うと、まず本を1分間だけかけて重要な部分を見つけ出し、次に重要性で色分けてカラーカードにまとめます。そうしたら何時でも素早く本を復習する事ができます。

結局、ごく普通な勉強法なのではありませんか(汗

それに簡単な本でないと、短時間で直感で重点を見つけ出せるわけがありません。英単語などの知識の蓄積に役に立つかもしれませんが、理解が必要な本には通用しないでしょう。

9月突入か

今週のお題「2011年、夏の思い出」


8月後半に勉強会を二つも連続行った。
COSCUP(8/20–21)と RubyConf Taiwan(8/26–27)だった。


台湾のイベントは大体台北で行われるので、南の高雄に住んでいる僕が行くには不便だ。それに、「交通料金は金の無駄使い」を理由に、両親に反対されることが多かった。


だから、今回はさり気無く台北へ行く意志を伝う。

「来週台北へ行くよ」
「えっ、何しに?」
「とにかく台北へ行くんだ」
「そう……」

意外と何も言われなかった。


南北往復は最も安い交通手段である高速バスを利用した。
片道 5 時間も超えて最初はきつかった。
でも、音楽を聞いたり眠たりするとそのうち到着するから、だんだんと慣れていった。


勉強会で自分の実力を再認識した。
まだまだ習うことが多いと思うが、とにかくすごいことをやりたい!
もっと色んなことをやって試すべきだと思う。
小さなことをやる経験は、いつか大きなことに繋がるはずだ。

夏と言えば扇風機

今週のお題「私の暑さ対策」

エアコン?何それ……

電気料高いし、家もそんなに裕福じゃないから、エアコンをつける機会は滅多にないんだよ。

夏は扇風機一人一台で乗り切る。それが我が家の流儀。


「やはり暑い!」って思う時は、冷蔵庫の中にある秘密兵器其の弐、じゃなくて、冷た〜い飲み物の出番だ。

今年の夏、常備しているドリンクは冬瓜茶とローゼル茶。

昔はアイスティーや緑茶もよく作るけど、やはりカフェインが含まれない飲み物の方が飲みやすいと思う。就寝近くに飲んでもOKだ。


って、偉そうに言ったけど、冷房の効いた部屋があれば、そこに一日篭りたい。

Funny Bunny

スケダンの漫画を見て、大好きになった the pillows の曲「Funny Bunny」。

歌詞の中に「王様の声に逆らって」や「道化師は素顔を見せないで」などが出てきて、何か隠しネタがあるような感じがする。どう考えても思いつかないので、調べてみたら以下のような書き込みがあった。

78 :名無しのエリー :04/10/01 07:23:21 id:JFwPoP33
>>77
ファニバニの歌詞について「どういう意味?」とか言っちゃう時点でもう駄目なような・・・
詩自体は抽象的だからいろんな受け止め方ができるし、
お前が「これだ!」って感じた意味でいいんだよ。と思います。

pikka10aquaさん

あのあたりの歌詞には特に意味はないんだと思います。
さわおさんの歌詞にはそういう歌詞が多いです。
私は、情景を頭の中に描きながら聴いてますね。

なるほど。
つまり、隠された物語は自分が感じたように解釈すれば良いんだね。


最後に、「SKET DANCE×Funny Bunny」の動画で締めたいと思う。

メタ構文変数

foo、bar と hoge について調べた。

foo と bar には慣れていたが、日本人が書いたプログラムによく見かける hoge とは何なのか、ずっと知りたかった。

RFC が foo までカーバーする事に、そして辞書には「ほげ」という言葉が無い事にビックリした。

「ほげ」って何ですか?

日本に古来より伝わる言葉で、困ったときや、わからないとき、 面倒なときなどに救ってくれる有難い言葉です。 「ほげ」の出現は 1980 年代前半と言われ、この時期に各地で 独立して発生したと言われています。今や日本のイソターネットを 語る上で欠くことのできない村井純氏も、この頃に、「ほげ」を 口癖としていたという説もあります。 「ほげ」を使用した最古の記録の一つは、1984年頃に 曽田大明神@名古屋大学(現SRA)が使用した "hoge" です。 現在でも曽田大明神に奉納されている 3.5 吋のフロッピィディスク中には 当時のままに残っている可能性があります。